脱社畜ブログ

仕事観・就職活動・起業についての内容を中心に、他にも色々と日々考えていることを書き連ねていきます。

その他

最近の有料note問題に見る"有料のほうが「コンテンツが面白い」"の大嘘

どうやら最近、「ブログをやめてnoteに行こう、無料コンテンツよりも有料コンテンツだ」みたいなことを言っている人が一部でいるらしく、そういう話題をはてなブックマークなどで見る機会が非常に多くなってきているような気がする。 個人的な感想としては、…

「トレードオフ」を飼いならせなかった2015年の反省文

2015年もあと数時間で終わろうとしている。みんなやっていることなのだけど、軽い振り返りなどをしてみようと思う。 2015年は、個人的にはあまり振るわない1年だった。やりたいことはあれもこれもと膨らんだのだけど、その分ひとつの活動に十分に集中するこ…

ブログは毎日更新しないほうがいいかもしれない

ブログの更新をサボっていたら、前回の更新が155日前とかになってしまった。まあ前回更新した時点でもう月に1回とかのペースになっていたのだけど、今回はさすがに放置しすぎたように思う。個人的にはもうちょっと頻度を上げて書いていきたいと思っているの…

『星降る夜は社畜を殴れ』2巻の帯コメントを書きました

以前このブログでも紹介させていただいた、反社畜ライトノベル『星降る夜は社畜を殴れ』の2巻が11月1日に発売されるそうです。そして大変光栄なことに、2巻の帯コメントを書かせていただきました。 自分が本を書くことはともかく、人様の本の帯にコメン…

情報収集手段をひとつに絞るのは愚策

以下の記事を読んで。 テレビを見ない人がいるなんてびっくり - Chikirinの日記 僕はほとんどテレビを見ないのだけど、それはあくまで「ほとんど」であって「まったく」見ないわけではない。ちきりんさん同様、リアルタイムで見る番組はほとんどないのだけど…

ネットの「ゴミ医学情報」をそろそろ何とかすべき

こちらの記事を読んで。 【速報】Google「被リンクからオーサーランクに移行する」SEO業者全滅か!? | 面白ニュース!netgeek とっても有名な話だけど、Googleの検索結果はそのページの「被リンク数」に基づいたページランクと呼ばれる仕組みによって順位付…

新聞はとにかくインタフェースが悪すぎる

以下の記事を読んで。 若者が新聞を読まない理由と、現代の情報収集方法 - ぐるりみち。 過去、何回か新聞に挑んだことがある。 最初はたぶん学生の時で、日経新聞をカッコつけて取ってみたのだけど、当時は内容がピンと来なかったことと、購読料が学生にと…

「平日に働き、土日に休む」ことの効率性

フリーランスになってすごくよかったと思うことのひとつに、「土日の混雑が避けられる」ということがある。 土日の行楽地は当然ながら混雑している。人が多いとそれだけで疲れてしまう。さらには休日料金だったりして、出費も大きい。それでも会社勤めをして…

「人生相談」の限界

人生の要所要所で、大きめの決断をしなければならなくなることがある。例えば、転職をするとか、あるいは会社を辞めて独立するとか。結婚をするとか、あるいは離婚をするとか。この手の決断は、今日の昼ごはんは何にしようかとか、週末は何の映画を見に行こ…

ネットの揉め事のほとんどは片方がスルーすればそれで終わる

なんとなくネットを巡回していたら以下の記事を見つけた。 揉め事は外からウォッチャーとして見ると面白いが、当事者はたまったものではない - 感謝のプログラミング 10000時間 最近はそんなに熱心にはてブを見たりしていないので、はてなで揉め事があったと…

生産性のない単純作業で達成感を得てしまった

確定申告の時期である。僕は昨年に会社を辞めて独立したので、本格的な確定申告は今回が初めてだ。 定期的に仕訳をしたり、領収書を整理したりしておけばよかったのだけど、考えるのが面倒で伸ばし伸ばしにしていたら、申告の直前になって大量の事務作業が生…

成長とか成功とか気にせずに、読みたい本を好きに読めばいいのでは。

以下の記事などを読んで。 読書家の俺が思う読書の弊害 新書100冊読んでも、なにも成長しない - あざなえるなわのごとし 本を読んで、成功できるのか?【読書】 - 読書で本から学ぶブログ タイトルでいちばん言いたいことは言ってしまったので、ここから…

「期限」の重要性を実感した話

ご存知の方が多いと思うが、Huluという動画配信サービスがある。 テレビドラマ アニメ 番組が見放題。 | Hulu 月額980円で、映画や海外ドラマが見放題というサービスだ。月額980円なら大したものは置いてないだろうと思いきや、割と品揃えは豊富で再生可能な…

再読のススメ

最近、少し本の読み方を変えている。昔から本を読むのはかなり好きだったので、冊数にすれば結構それなりの数を読んでいる部類だと自分では思っているのだけど、基本的に僕の読書スタイルは乱読型で、同じ本を何度も何度も読み返すというのはあまりやってこ…

「努力する」のは最後の手段

努力は大切だ。そんなことは、わざわざ言わなくても誰でも分かっている。仕事でも勉強でも、頭ひとつ抜き出た結果を出したいのだったら、多かれ少なかれどこかでは努力しないといけない。活躍している人は、やはりどこかで努力はしている。ただ、このように…

昨年できなかったことはたぶん今年もできません

2014年になった。新年は、人によっては何かとやる気が高まる時期だったりする。この時期に、1年の目標を設定しようとする人もいるだろう。新年の目標の立て方については、昨年簡単な記事を書いた。要約すると、たぶんそのやる気は続かないからあまり高すぎ…

完璧主義の治し方

完璧主義者と言われる人たちがいる。仕事であれば必ず100%の完成度を目指し、それ以外は認めない。簡単な仕事ならそれでもいいのだけど、少し難しい仕事で完璧主義を発揮しようとすると、ほぼ間違いなく途中で挫折してしまう。そうでなくても、100%に到達す…

「論理」だけで人は説得できない

他人を説得しようとする時に、その人を「論破」してしまう人がいる。

努力という才能

昔から、努力家は称賛される。

最後は自分で決めましょう(意思決定のプロセスについて)

言うまでもないことだが、物事の多くにはほとんどの場合「メリット」と「デメリット」の両方がある。

あなたの知らないインターネット

インターネットはひとつではない。いや、実体としてはやはりひとつしかないのだけど、いわゆる「インターネット」と聞いて僕たちがどんなものを思い浮かべるかは、実に多様だ。

講義がネット配信されても、たぶんそんなに教育のあり方は変わらない

大学の講義がiTunes Uで配信されているという話はどこかで聞いて知っていたのだけど、海外の大学の講義ばっかりだろうと勝手に思い込んでいた。

「文章を書くこと」の原体験

ファーさん(id:fahrenheitize)の以下の記事を読み、ふと、僕も自分が文章のようなものを書き始めた時のことを思い出した。今日はそれについて少し書こうと思う。

auひかりの訪問勧誘が悪質すぎた件

ネットをさがせば同じような話が山ほど出てくるので、いまさら僕が同じようなことを書いても微妙な気がしたのだけど、やはり一人でも多くの方に知っていてもらいたいと思ってこのエントリを書くことにした。 先日の夜、悪質な訪問勧誘を受けた。宗教と新聞の…

僕が会社を辞めると決めた時に考えたこと

そろそろ会社を辞めようかな、と思い始めたあたりから、僕の中では毎日のようにポジティブな自分とネガティブな自分の議論大会が開催されていた。

家計簿が続けられない人向けの家計管理術

会社で働いていたころは、忙しくてお金を使う暇があまりなかったのと、独身男性が一人暮らしをするならまあ十分という程度の額はもらっていたということもあって、家計管理は一切やっていなかった。

勉強のやる気を持続させる技術

生きている以上、基本的に避けては通れないと思うものに「勉強 」がある。学校を卒業して就職をしたらもうそれで勉強は終わりという考え方もあることにはあると思うのだけど、たとえ就職した後でも、何かを変えたいと思うのであれば勉強をするのは一番手っ取…

ネットで人が集まる場所のつくりかた

賑わっているページにあるコンテンツは、訪れた人のためのコンテンツだった。

メディアリテラシーを身につけるために大切にしたい考え方

「マスコミの偏向報道」を声高に叫ぶ人に限って、ネットに書いてあることは何の確認もなしに受け入れていたりする。テレビや新聞の言うことを無批判に受け入れるのも、ネットに書いてあることを無批判に受け入れるのも、ある特定のメディアの内容を自分で吟…

もし明日死ぬとしたら、という問題設定について

僕が最近思っているのは、「5年後に自分の人生が終わるとしたら」ぐらいの問題設定が、多くの人にとっては一番建設的ではなかろうか、ということだ。明日死ぬとか、あるいは1週間後死ぬとかだと、行動はやはりどうしても刹那的にならざるをえない。1週間後死…

続・首をボキボキ鳴らすと死ぬらしいからもうやめたい

昨日のエントリが、予想以上に反響があって自分でも少しびっくりした。ご意見やツッコミなどをtwitterやブコメなどで色々頂いたので、ちょっと少しまとめておこうと思う。「首ボキ」に関する情報はネットにたくさんあるようで意外とまとまっているものがない…

首をボキボキ鳴らすと死ぬらしいからもうやめたい

ある日、ストレッチのために首を回していたら、「ボキボキッ」という景気のいい音が鳴った。最初はびっくりしたのだが、これが結構気持ちがよくて、気がつくと音を鳴らすのが癖になってしまった。肩が凝ると、首や背中をバキバキと鳴らすようになっていた。

睡眠と仕事について

連休中は「寝たいだけ寝る」というポリシーで生活をしていたので、一日平均9時間ぐらいの睡眠時間を確保することができて、すこぶる快調だった。僕はもともと最低でも一日8時間ぐらいは寝ないと体調が悪くなる。平日は残念ながらこれだけの睡眠時間を確保す…

「おもてなし」の心を日本のすべての会社が見習う必要はない

「おもてなし」の心は素晴らしいが、「もてなせ」と命令することは避けなければならない。そういう意味で、僕は「おもてなしの心を持て」と日本のすべての会社に要求することはできない。

うまく周りに流されよう

数日前のエントリ(マイノリティ経験のススメ)でも書いたが、日本人は本当に「みんながやっているから自分もやらなきゃ」という考え方をしがちである。もちろん、こういう集団心理のようなものは日本人に限らず多かれ少なかれあるのだとは思うけど、こうい…

「頑張れない」という個性

「頑張れない」というのも、やはり究極的にはその人の個性なのだろう、と今では思う。

「合意のある規則」と「合意のない規則」

先週書いた風紀は規則があるから乱れるというエントリでは特に区別せずに適当に「規則」という言葉を使ってしまったのだけど、僕は規則は2つに分けることができると思っている。「合意のある規則」と「合意のない規則」だ。

理系の議論と文系の議論

そういえば、僕は文系学問と理系学問について、両方ともそれなりに勉強したことがある。そこで今日は、双方を勉強して僕が感じた「理系と文系の違い」について書いてみようと思う。

「成長」は目的ではなく手段

成長というのは、基本的には手段であるはずだ。例えば、大学に受かりたいと思ったとする。でも、そのためには学力が足りない。だから、一生懸命勉強して、それこそ「成長」して、大学に受かるだけの学力を手に入れる。こんなふうに、最初に何か成し遂げたい…

都会とマイナーなコミュニティについて

僕はもともと、地方の出身である。大学は東京に出てきたけれど、生まれてから高校までは、ずっと田舎で生活してきた。今でこそ東京の生活に完全に馴染んで、都会での生活が当たり前になりつつあるが、今までの人生の割合で考えれば、田舎生活のほうがまだ長…

夫婦で労働ポートフォリオを組む時代

労働経済学の世界には、夫の収入と妻の就業率の関係を示した「ダグラス・有沢の法則」という法則がある。「夫の収入が高いと、妻が働く率は低くなる」という内容のものだが、最近はこの法則が成り立たなくなってきている、という興味深い記事を読んだ。

「民主的な組織」の3つの問題点

確かに民主的な世界はいいことばかりじゃない。日本は今、一応民主主義で世の中が回っているということになっているけど、これが完全無欠な完璧な制度かというと、決してそんなことはない。民主主義というのは、歴史が様々な教訓から学ぶことで生み出した画…

「人に嫌われる」という才能について

「アンチもファンのうち」という言葉を思い出した。本当にその人のことが嫌いで嫌いで仕方がなくて、考えるのも嫌なのであればそもそも話題に出したくないと思うものであり、強烈な批判にせよ誹謗中傷にせよ、話題にせずにはいられないように思わせる、とい…

「続けること」より大事な「再開すること」

2013年がはじまって2ヶ月弱が過ぎた。1月1日には、目標の立て方についてこんな記事を書いたが、新年の目標を立てた人は、その後の進捗はいかがだろうか。正直、そろそろ目標を立てたことも忘れはじめている時期なのではないかと思う。

「試験」のための勉強法を便乗して書いてみた

以下の記事がホットエントリーに上がってきてたので、便乗して僕も試験勉強について思うところを書くことにする。

資格試験予備校の黒いビジネスモデル

今日は、労働の話ではないのだけど、僕が大学生のころから「これ、どうなんだ?」と思っていることを書きたいと思う。資格試験予備校のビジネスモデルについてである。

ガジェット通信さんに記事の「寄稿」について2つの提言があります

そこで今回、僕はガジェット通信さんに、この場を借りて2つの提言をしたいと思っている。提言は以下のとおりだ。1.今後は「寄稿」という表現はやめて「転載」と正しく明記すること2.転載依頼の際には、長期的な検索流入減少のリスクがあることを説明する…

セルフブランディングに潜む危険性

ただ、僕は安易に「セルフブランディング」に手を出そうとしている人には、「ちょっと待て」と言いたいと思っている。セルフブランディングには、大きな危険性が潜んでいる。それは、「セルフブランディングは基本的には不可逆的行為であり、一度変なイブラ…

Androidアプリの「残業メーター」を触ってみた

このアプリはいわゆる勤怠管理アプリである。立ち上げるごとに、脱力系キャラが毎回変なセリフを吐くので、なかなか面白い。デザインはともかく、使い勝手は悪くないような印象を受けた。勤怠管理アプリは、とにかく使い勝手が大事だ。そういう意味では、十…

誰にも必要とされなくたって、人間は生きていて構わない

昨日の夜、ぼーっとtwitterのタイムラインを眺めていると、情熱大陸に作家の田中慎弥さんが出ているという話が流れてきた。普段はほとんどテレビを見ないが、田中さんには強い興味を持っていたので、僕は慌ててテレビをつけた。