脱社畜ブログ

仕事観・就職活動・起業についての内容を中心に、他にも色々と日々考えていることを書き連ねていきます。

その他

続・首をボキボキ鳴らすと死ぬらしいからもうやめたい

昨日のエントリが、予想以上に反響があって自分でも少しびっくりした。ご意見やツッコミなどをtwitterやブコメなどで色々頂いたので、ちょっと少しまとめておこうと思う。「首ボキ」に関する情報はネットにたくさんあるようで意外とまとまっているものがない…

首をボキボキ鳴らすと死ぬらしいからもうやめたい

ある日、ストレッチのために首を回していたら、「ボキボキッ」という景気のいい音が鳴った。最初はびっくりしたのだが、これが結構気持ちがよくて、気がつくと音を鳴らすのが癖になってしまった。肩が凝ると、首や背中をバキバキと鳴らすようになっていた。

睡眠と仕事について

連休中は「寝たいだけ寝る」というポリシーで生活をしていたので、一日平均9時間ぐらいの睡眠時間を確保することができて、すこぶる快調だった。僕はもともと最低でも一日8時間ぐらいは寝ないと体調が悪くなる。平日は残念ながらこれだけの睡眠時間を確保す…

「おもてなし」の心を日本のすべての会社が見習う必要はない

「おもてなし」の心は素晴らしいが、「もてなせ」と命令することは避けなければならない。そういう意味で、僕は「おもてなしの心を持て」と日本のすべての会社に要求することはできない。

うまく周りに流されよう

数日前のエントリ(マイノリティ経験のススメ)でも書いたが、日本人は本当に「みんながやっているから自分もやらなきゃ」という考え方をしがちである。もちろん、こういう集団心理のようなものは日本人に限らず多かれ少なかれあるのだとは思うけど、こうい…

「頑張れない」という個性

「頑張れない」というのも、やはり究極的にはその人の個性なのだろう、と今では思う。

「合意のある規則」と「合意のない規則」

先週書いた風紀は規則があるから乱れるというエントリでは特に区別せずに適当に「規則」という言葉を使ってしまったのだけど、僕は規則は2つに分けることができると思っている。「合意のある規則」と「合意のない規則」だ。

理系の議論と文系の議論

そういえば、僕は文系学問と理系学問について、両方ともそれなりに勉強したことがある。そこで今日は、双方を勉強して僕が感じた「理系と文系の違い」について書いてみようと思う。

「成長」は目的ではなく手段

成長というのは、基本的には手段であるはずだ。例えば、大学に受かりたいと思ったとする。でも、そのためには学力が足りない。だから、一生懸命勉強して、それこそ「成長」して、大学に受かるだけの学力を手に入れる。こんなふうに、最初に何か成し遂げたい…

都会とマイナーなコミュニティについて

僕はもともと、地方の出身である。大学は東京に出てきたけれど、生まれてから高校までは、ずっと田舎で生活してきた。今でこそ東京の生活に完全に馴染んで、都会での生活が当たり前になりつつあるが、今までの人生の割合で考えれば、田舎生活のほうがまだ長…

夫婦で労働ポートフォリオを組む時代

労働経済学の世界には、夫の収入と妻の就業率の関係を示した「ダグラス・有沢の法則」という法則がある。「夫の収入が高いと、妻が働く率は低くなる」という内容のものだが、最近はこの法則が成り立たなくなってきている、という興味深い記事を読んだ。

「民主的な組織」の3つの問題点

確かに民主的な世界はいいことばかりじゃない。日本は今、一応民主主義で世の中が回っているということになっているけど、これが完全無欠な完璧な制度かというと、決してそんなことはない。民主主義というのは、歴史が様々な教訓から学ぶことで生み出した画…

「人に嫌われる」という才能について

「アンチもファンのうち」という言葉を思い出した。本当にその人のことが嫌いで嫌いで仕方がなくて、考えるのも嫌なのであればそもそも話題に出したくないと思うものであり、強烈な批判にせよ誹謗中傷にせよ、話題にせずにはいられないように思わせる、とい…

「続けること」より大事な「再開すること」

2013年がはじまって2ヶ月弱が過ぎた。1月1日には、目標の立て方についてこんな記事を書いたが、新年の目標を立てた人は、その後の進捗はいかがだろうか。正直、そろそろ目標を立てたことも忘れはじめている時期なのではないかと思う。

「試験」のための勉強法を便乗して書いてみた

以下の記事がホットエントリーに上がってきてたので、便乗して僕も試験勉強について思うところを書くことにする。

資格試験予備校の黒いビジネスモデル

今日は、労働の話ではないのだけど、僕が大学生のころから「これ、どうなんだ?」と思っていることを書きたいと思う。資格試験予備校のビジネスモデルについてである。

ガジェット通信さんに記事の「寄稿」について2つの提言があります

そこで今回、僕はガジェット通信さんに、この場を借りて2つの提言をしたいと思っている。提言は以下のとおりだ。1.今後は「寄稿」という表現はやめて「転載」と正しく明記すること2.転載依頼の際には、長期的な検索流入減少のリスクがあることを説明する…

セルフブランディングに潜む危険性

ただ、僕は安易に「セルフブランディング」に手を出そうとしている人には、「ちょっと待て」と言いたいと思っている。セルフブランディングには、大きな危険性が潜んでいる。それは、「セルフブランディングは基本的には不可逆的行為であり、一度変なイブラ…

Androidアプリの「残業メーター」を触ってみた

このアプリはいわゆる勤怠管理アプリである。立ち上げるごとに、脱力系キャラが毎回変なセリフを吐くので、なかなか面白い。デザインはともかく、使い勝手は悪くないような印象を受けた。勤怠管理アプリは、とにかく使い勝手が大事だ。そういう意味では、十…

誰にも必要とされなくたって、人間は生きていて構わない

昨日の夜、ぼーっとtwitterのタイムラインを眺めていると、情熱大陸に作家の田中慎弥さんが出ているという話が流れてきた。普段はほとんどテレビを見ないが、田中さんには強い興味を持っていたので、僕は慌ててテレビをつけた。

僕が海外脱出を画策しない理由

「日本の労働環境は酷い」という話をしていると、「もう、こんな国は見限って海外に脱出しよう」という話がセットでついてくる場合がある。今はもう閉鎖してしまったが、かつて日本の労働観批判で一世を風靡した「ニートの海外就職日記」の海外ニートさんな…

これから世界を変えるのに必要なのは「勤勉」ではなく「怠惰」だ

これからは「勤勉」よりも「怠惰」が重要になってくる、と僕自身は思っている。僕が「怠惰」を重要視するのは、それが効率化やイノベーションの源泉になりうると信じているからだ。

脱社畜ブログをどうやって書いてるかを書いてみる

僕は、情報の整理というやつがあまり得意ではない。Evernoteとかを昔ちょっと試しに使ってみたこともあるのだが、なんだか肌に合わなくてすぐに使わなくなってしまった。情報整理術の古典である『思考の整理学』(外山滋比古)を読んでみたりもしたのだが、…

効果が出やすい新年の目標の立て方

2013年が始まった。「一年の計は元旦にあり」ということで、今年の目標を立てた(あるいは、立てようとしている)という方も多いと思う。僕はというと、昨日のエントリにも書いた通り、具体的な目標を立ててしまうとそれに縛られて逆に窮屈になってしまうよ…

大事なのは「誰の」意見かではなく「どんな」意見なのか

原発問題や領土問題、従軍慰安婦問題など、ネット上でよく論争になるトピックがある。これらの論争自体は別にいま始まったことではないとおもうが、最近はtwitterでこれらの論点に対する主張がRTされてきたりして、論争を目にする機会は昔に比べて多くなった…

「苦労」は過大評価されている

若い時の苦労は買ってでもしろ」という諺があるように、若いうちはとにかく苦労をしなければダメだ、というアドバイスをしてくる人がいる。主に、年配の方に多いように思う。これは、日本の典型的サラリーマンの価値観にはよく合致しているようで、若いうち…

生活保護叩きの根底に存在する「日本的なるもの」

以下は、いま話題になっている生活保護に関する記事である。 生活保護は増えてないし、もっと大事なことは増えて何が悪い、ということ - 猿虎日記(さるとらにっき) http://d.hatena.ne.jp/sarutora/20121213/p1 生活保護の議論で僕が問題だと思うのは、こ…

「権利行使には義務が伴う」というフレーズに対するよくある誤解

昨日、片山さつき氏の人権天賦説放棄発言についての記事を書いたが、この記事に対する反応で、「権利行使に義務が伴うことは自然」という反論をする人がtwitterなどを見るとちらほらいたようである。

やる気がない時は、抵抗せずにそれを受け入れよう

やる気がなくなってしまった時は、どうするのが一番いいのだろうか。僕がもっともうまいと思う対処法は、「一切抵抗しないで、無気力状態を受け入れる」という方法だ。

権利主張に「後ろめたさ」なんて感じなくていい

日本人は、権利を主張することに対して、妙な後ろめたさを持っているんじゃないか、と最近考えることがある。「権利ばかり主張しやがって」という表現もよく聞くし、どうも権利主張は「卑しいこと」という価値観がどこかにある気がしてならない。