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脱社畜ブログ

仕事観・就職活動・起業についての内容を中心に、他にも色々と日々考えていることを書き連ねていきます。

上限100時間の残業規制でも、ないよりはあったほうがいいと考えるべきなのか?

www.nikkei.com こちらのニュースを見て、思わず考え込んでしまった。最初に言っておくと、僕の中で明確な結論が出ているわけではない。 まず背景を復習しておくと、現行法では36協定さえ結んでしまえば残業時間が青天井に設定できるのだが、これに上限規制…

会社員には「長時間労働をする自由」など必要ない

電通の過労死事件を受けて、長時間労働についての議論がいま盛んになってきている。そんな流れの中、こちらの記事を読んだ。 www.outward-matrix.com 「長時間労働の是非」について議論をしていると、このように「残業をしたくてしている人の自由まで奪うの…

「残業シェア」という最悪の考え方

先日、新聞を読んでいたらこんな特集記事が載っていた。 電子版を契約していない人は全部読めないと思うのだけど、要は職場のみんなで助け合いの意識を持ち、残業が突出している人がいたらその人の仕事をみんなで分かち合おう、という考え方をこの記事では「…

定時帰宅を「プラス評価」する仕組みが必要

東洋経済オンラインの連載でも書いたが、日本の会社では「残業」は基本的に努力の証明で、やればやるだけ「頑張っている人」ということになる。 「残業しない=頑張ってない」という迷惑な妄想 | あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください…

長時間労働すれば仕事ができるようになるわけでもない

「何かに熟達するために相応の時間をかけなければならない」というのは確かにまあその通りなのだけど、これと同じ理屈が仕事に適用できるかと言われると、かなりあやしい。

業務効率化だけでは残業はなくならない

残業を減らすために必要なのは業務効率化ではなく「規制」ということになる。まずは問答無用で制限時間を設定してしまうべきだ。

業務効率を改善すれば、本当に定時に帰宅できるのか

残業は嫌なものである。たとえ残業代が出たとしても、なるべくなら僕はしたくない。サービス残業なんて論外である。定時に帰宅できれば平日でも自分のための時間が作れるし、寝る時間も増えて健康にもよい。

「どれだけ残業したか」で社員を評価しようとする残念な職場

日本の職場で働く多くの人は気づいているとは思うが、会社が社員を「正当に」評価するというのは現実にはかなり難しい。年功序列の会社では、生み出した価値に関係なく社歴によって給与が決定されるし、成果主義を謳う会社であっても、大抵の場合はよくわか…

もしもこの世から「残業」が完全になくなったら

僕は「ドラえもん」がかなり好きで、実家にはコミックスが全巻ある。アニメのドラえもんと違って、マンガのドラえもんには深い話が結構ある。もし、アニメのドラえもんしか見たことがなくて、マンガの方を読んだことがない人がいたとしたら、ぜひ読むことを…

「厳密に言わなくても」サービス残業は労働基準法違反

連日、サビ残の話で申し訳ないのだが、以下の記事を見ていたら書かずにはいられなかったので許してもらいたい。

日本の労働犯罪の多さはリアル北斗の拳と言われても仕方がないレベル

日本では民間企業の半数以上が、残業代を従業員に正しく払っていないそうである。残業代を払わないというのは、他人の労働力をタダで奪うことであり、窃盗と同じで重大な犯罪行為だ。

残業ゼロの仕事を探そうとしても見つけられない国、日本

僕は残業が心から嫌いである。できることならば一秒だって残業はしたくない。毎日定時に帰って、家で自分の趣味の読書や映画鑑賞、プログラミングなどをして過ごしたい。休日出勤なんて論外だ。休日は一秒も会社のことなんて考えたくない。

ブラック自慢、残業自慢はみっともない

基本的に、会社がブラックであるとか、残業が多いというのは、相対値で議論すべきことではない。みんなが残業を100時間しているからと言って、その状態が正常な状態ということにはならないはずだ。周囲と同じだったら、異常な状態も特に異常とは感じない、と…

日本人が仕事の終了時間を守ることで得られるメリット5つ

数日前、インドネシア人看護師が日本人の労働観について言及した次のようなポストがTwitterを中心に話題になっていた。

会社が社員に求める「スピード感」は「お前ら残業・徹夜して頑張れ」であるという現実

最近は、ビジネスの場で「スピード感」という言葉をよく耳にする。このスピード感という言葉はなんかふわふわしていて掴みどころがない。

サービス残業は窃盗と同じで犯罪行為だ

サービス残業は犯罪行為だ。他人の時間という資産を盗んでおいて、金を払わないというのだからそれは窃盗と変わらない。根拠条文も労働基準法に存在し、違反した場合には「6箇月以下の懲役または30万円以下の罰金に処する」としっかり規定されている(37条、…

定時で帰宅、有給全部消化で何の問題もない

発言小町に「定時で帰宅、有給全部消化で何が悪い」というトピックがあった。レスは、賛同・批難半分ずつといったところで(もっとも、賛同している人の中にも嫌味を書いてる人がいたりするので、全面的な賛同はもっと少ない)、日本の労働環境の残念な現状…

ノー残業デーの欺瞞:そもそも、毎日がノー残業であるべきでは?

ノー残業デーという制度が会社によってはあったりする。今日はこの制度について少し考えてみたい。