読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

脱社畜ブログ

仕事観・就職活動・起業についての内容を中心に、他にも色々と日々考えていることを書き連ねていきます。

やる気が出ない時に一番してはいけないこと

スポンサーリンク

昨日ぐらいから無気力状態が続いて、何にもできずに困っていたのだけど、ようやく少しずつ気力が戻ってきたのでリハビリも兼ねてブログの更新などしてみようと思う。

 

やる気が出なくなることは年に数回ぐらいほぼ必ずあって、やる気がなくなってきたら「そういう時期が来たか」と思うようにしている。どうも僕は気分がかなり天気と連動する気質の持ち主のようで、例年梅雨の時期になると結構しんどい。『南の島のハメハメハ大王』の歌詞には「雨が降ったらお休みで」という部分があるけど、これはなかなか合理的だと思う。雨が降ったら、何もせずに家で大人しくしていたほうがいい。

 

やる気が出ない時に一番してはいけないことは、無理にやる気を出そうとすることだ。やる気を出そう出そうと焦ってしまうと、やる気が出ない自分が許せなくてますますやる気が出なくなったりする。これは、眠れない夜に無理に眠ろうとして、逆にどんどん眠れなくなってしまうのに似ているような気がする。やる気は、放っておけば勝手に戻ってくるものだと思って、やる気がない時はダラダラ過ごせばいい。

 

昔はこのことが分かっていなくて、やる気がない時にやる気を出そうと偉人の名言を読んだり、やる気が出そうな映画や漫画を探したりと色々と躍起になっていた。経験上、こういうのが効果的に機能したことはなくて、仮に一時的にやる気が戻ってきたとしても、またすぐ元の状態に戻ってしまう。この手の「やる気を出すための言葉や作品」というのは、栄養ドリンクみたいなもので、抜本的な解決にはあんまりならない。疲れている時にレッドブルリポビタンDで誤魔化しても、きちんと休まなければ本質的な体力回復がなされないというのと同じだ。

 

ずっとやる気がある状態が続くわけがないのと同様に、ずっとやる気が無い状態が続くということも普通はない。特にやる気を出すために名言を読んだり映画を見たりしなくても、やる気は時間がたてばそのうち戻ってくる。そう信じて、やる気がなくなったらノンビリと過ごしていればいい。やる気がなくなる、というのはもしかしたら自分の体から出る「休め」というサインなのかもしれない。

 

「やる気」についてGoogleで検索すると、それこそ山ほどやる気を出すための記事が出てくるのだけど、こうやって能動的にやる気を出そうとする必要って、実は無いんじゃないだろうか。やる気が全然無い状態で、『自分のモチベーションをコントロールするN個の方法』みたいな記事を読んで、頭に入るとも到底思えない。

 

やる気が無くなったら、ただひたすら受け身で、ぼんやりとやる気が天から降ってくるのを待つというのも、なかなかいい方法のように個人的には思う。

 

「のび太」という生きかた―頑張らない。無理しない。

「のび太」という生きかた―頑張らない。無理しない。