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脱社畜ブログ

仕事観・就職活動・起業についての内容を中心に、他にも色々と日々考えていることを書き連ねていきます。

「期限」の重要性を実感した話

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ご存知の方が多いと思うが、Huluという動画配信サービスがある。

 

テレビドラマ アニメ 番組が見放題。 | Hulu

 

月額980円で、映画や海外ドラマが見放題というサービスだ。月額980円なら大したものは置いてないだろうと思いきや、割と品揃えは豊富で再生可能な動画数は10000本以上あり、見たいと思っていた映画やドラマも結構多く置いてある。

 

映画が好きでTSUTAYA通いを日課にしていた僕は、Huluの存在を知るや否や即座に課金を決断した。月980円なら、余裕で元が取れるだろうと思ったからだ。都内はTSUTAYAがたくさんあるので、田舎に住んでいた時ほどレンタルビデオ店に通うのは大変ではなかったけど、やはり実店舗に行って借りたり返したりするのは面倒だ。Huluなら返却期限に悩まされる必要もない。これで毎日映画三昧の日々が始まる――少なくとも、Huluに登録した直後は、そう考えていた。

 

しかし、現実は予想とは違う展開になった。Huluを使うようになってから、逆に見る映画の本数が少なくなってしまったのだ。登録直後は物珍しさもあって色々見るのだけど、だんだん慣れてくると見たいと思っていた映画があっても「いつでも見れるからあとでいいや」という気持ちが優先されるようになる。ここ数ヶ月は、もう月額980円の元が取れているのかすらあやしい状態になりつつある。

 

TSUTAYAでDVDを借りる場合には、返却期限がある。延滞料金を払ったり、見ないで返すのは気持ち的に非常にイヤなので、忙しくてもなんとか期限までには見るようにしていた。そうやって時には軽く頑張ったりもして見終えたDVDをTSUTAYAに返しに行くと、せっかく来たのだからということでまた何か借りる。…これを繰り返していくと、それなりのペースで映画を消化することができる。

 

別に、映画を見るのは苦行でもなんでもないので、そこまでして見なければならないなら別に見る必要はないという意見もあるだろう。それはもっともなのだけど、一方でそれなりのペースを守って映画を見たいと思う自分もいる。だから、Huluを契約して結果的に映画を見るペースが落ちてしまったのは、個人的には残念だった。

 

このことから、僕は「期限」の重要性を実感した。仕事で「期限」が重要であることは誰でも知っているが、「期限」が重要なのは別に仕事に限らず、ダレないようにハリのある日々を送りたいのだったら、娯楽でも生活でも適度に期限はあったほうがたぶんいい。

 

「いつか……するんだ」という漠然とした願望は、びっくりするほど叶わない。いつかやろうと思い続けてもう1年以上経過している…みたいな人は、意外と多いのではないだろうか。やりたいと思っていることがあるなら、そう思った時にすぐにやってしまうか、そうでないなら「期限」を設定するべきだ。「いつでもできる」という状態は、実は「ずっとやらない」という状態にものすごく近い。

 

ちなみに、Huluは解約を検討している。やっぱり、僕にはTSUTAYA通いがあっているようだ。

 

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